パソコンを利用した生涯教育について  NCCD

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宮城県 登米市 無料で作るパソコンインターネットサーバー

登米市 生涯学習


パソコンと生涯学習について(ネットを通して いつまでも若々しく)


2009.08.27 登米市 小中学校ホームページ(No2) 

 このような記事がありました、これをどうかんがえますか?
 NetCommons正式ページリンク
 せっかくツールがあるのですから、登米市はそんなにインターネットが普及してないということがありますが、100%普及するまでまつのですか、登米市は手を出したのははやかったのですが...

2009.08.26 登米市 小中学校ホームページ 

 少し見てみたが、各校でかなりの温度差があるようである、せっかく入れたNetCommons(CMS)であるが使用している学校は少ない、ちょっと興 味があったので個人サーバにいれてみたが、確かに覚えるのは大変である、しかしながら覚えてしまえば結構使えるのではないか、本当に使おうとしているのだ ろうか、各校の中身をよく見ると別のHPにとんでいたりしている、ここで立ち上げたサーバはなんの目的か? まさに税金の無駄づかいか、単純にリンクする のであれは市のHPからでもいいのではないか、市および市教育委員会の主体性のなさがこのような結果を生んでいるのではないだろうか、どこからいわれて立 ち上げてはみたものの運用ができない、教育者がこのようなことでは教育される児童生徒は?である
よく使っていると思われるホームページを紹介しておきます

佐野市教育センターへリンク

登米市の小中学校総合ホームページへリンク

まったく同じと思われるツール(CMS)使ってこの差はなんでしょうか?
答えられる教育関係者はいますか? 忙しくてHPなんかいじってられませんか?
今回のインフルエンザで学級閉鎖とかなった場合に連絡ツールとか、e-ラーニング機能、小テストなんかの機能なんか使えるんじゃないかと思うが、発想が? HPを運用するのが大変だというのではなくHPをうまく使って楽をすることを考えないとさきにすすみませんね(私がかんがえてることなんか夢の夢かな)
個人的には機会があれば登米市民として応援したいのだが...なんでほかのところにまけなきゃいけないの努力がたりないのでは...

2009.08.25 登米市スケジュール掲示板と小中学校ホームページ 

 登米市の地域情報化は見込みがないのか? 先日 最近登米市のスケジュール掲示板に書き込みがないことを書いたが、なにかのついでに問い合わせをしてみ たとたんに書き込みが増加した、しかし、書き込みをみるとほとんどが市長公室となっている、市主催はともかく各地域のふれあいセンター主催のものと思われ るものまで市長公室の書き込みである、この辺は外部委託しているのではないか、また、地域情報化計画にもうたっているが、各所に高速ネットワークを公費で ひいているはずである、なぜ地域ごとに書き込みをしないのか疑問である
 また、市内各小中学校のHP(http://www.tome-svr.jp/)があるがこれも悲惨な状態である、他地域がやっているからということだ ろうが、中身を見ると立ち上げた状態がそのままのこっているというのが多い(スケジュールが20年度のままとか)学校格差もあるがほとんどが横並びで更新 されていない、これは経費の無駄に使っているのではないだろうか
 最近の新インフルエンザの取り組みなど、緊急性があることが多々あるとおもうのだが

 管理者が考えるITと生涯学習の仕掛け
 1) 学校HPの有効活用
    家庭で親子がHPを見て話をする、じじばばも参加して各家庭の情報力UP
 2) 各ふれあいセンターのネットワークの有効活用
    各家庭で疑問等があった場合にふれあいセンターでネットを使って確認する
    当然ある程度ふれあいセンターの職員のサポートが必要
 3) 高度教育のための場の提供
    近くに中田生涯学習センターなるものがあるが利用する場合にネットワークが使用可能か、PCはあるのかなどまったく情報不足(HPなどで公開すべ き)
 等々

2009.06.03 登米市生涯学習懇話会?


 先日HPを見ると生涯学習懇話会なるものがあるという、生涯学習計画なるものがあるというが、HPを見てもどこにあるか見当たらない、定年を間じかにし た小生にとって興味があり、どのようなことをやろうとしているのかの問い合わせのメールを出したのだがユーザがいませんということでエラーメールが返って きた、ICT地域情報計画をぶち上げながらその程度、なんかがっかりしました あまり期待できないのでしょう、私はITの専門職ですから、まったくものた りないのです。

  登米市スケジュール掲示板についても本年度はほとんど書き込みがありませんね、昨年は各地区による温度差がかなりあったような気がしますが、今年は書き込 みすらありません、逆に海外からあらされ始めました、痺れをきらして私のHP上で本日の防災無線なるものを書いています、いろいろと風呂敷をひろげるのは いいのですが、実績が?です(作っただけではなく最後まで責任を持ってほしいものです、登米市元気ブログはもっとひどい状況です、書く人がいなければ行政 で書いたらどうですかあるいはやめてしまうとか)

 楽な仕事をやっている、無難にこなる式の行政ではないでしょうか、言われたことしかやらないではいつもどこかの後追いしかできません、予算がないから出 来ないということはだれでもいえますね、登米市は衰退するでしょう、再建団体になりかねないですね、市民として残念です
 ここに書くべきか 行政とIT に書くべきか ? でしたが

地域格差、情報格差のない世界

パソコンとイン ターネットの世界は今いわれているいろいろな格差はないでしょう
いつでもどこでも同じ条件です、ですからだれでも同じ条件でできるのです
東京 のど真ん中でも我が登米市でもまったく同じですね
やる気の問題だと思います

なにかをやりたいというときにどうしますか
通常は計画を立て、実行し、チェックし、フォローする(PDCA)というサイクルを
まわすのではないでしょうか

計画(調査)はインターネットでの調査
実行は ネット通販
チェックはExcelなどでの集計作業

などパソコンとインターネットをうまく活用すると楽しくなります 
パソコンブームにのって、現在 家庭へのパソコンの普及率はかなり高いと思い
ます なぜ有効活用しないのでしょうか

何かをやりたいときにネットに聞けば結構情報は氾濫しています
世の中 同じことを考えている人は必ずといっていいいほどいます
同じ条件で自宅にいながら活用できるのですからね
なんでも相談にのりますので 問合せフォームか ら お願いします

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 パソコンの利用を通して高齢化社会に活力をもらたす高齢者のパソコン利用とは
なんでしょうか?
 オフィスツールなどを使いこなすよりは、インターネット、メール等の利用ではない
でしょうか?

 インターネットってなんなの、メールってなんなの こんなところから学ぶ必要が
あるのではないでしょうか、 自宅に居ながらにして情報を取り出したり、発信
したり、まさに、自宅にこもりがちな高齢者にはコミュニケーションができる格好な手段ではないでしょうか

若者は高齢者に学び、高齢者は若者に学ぶ、世代を超えたコミュニケーション
のツールではないでしょうか(行 政とITについてに利用促進のイメージあり)

2008.01.08 追記
先をこされました(岩手県)
はつらつ携帯電話教室  河北新報記事より
携帯電話を利用して同じようなことを試験的に実施したようです
(認知症予防にということですが、それ以上の効果があると思いますが)

総務省からのインターネットに関する資料
  インターネットの基礎
  ウイルスの基礎
私はいったことがありませんが(遠い)
  登米市南方情報センター
などもあるようです
私の近場では
  中田町生涯学習センター があるようですが、ホームページは
  ないようです(なにをやっているかよくわかりません
  (ネットワークの環境があるのであれば使い方講習などやればいいのですが)


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